育毛剤はどんどん増えています
育毛剤の種類も毎日のように増えていると言っても過言ではありません。
今では各メーカーが独自の商品を日々開発・販売しています。
育毛剤の種類や仕組みを確認してから、自分に合っているかどうか見極めて
使っていくようにしなければならない時代なのです。
育毛剤を機能によって分ける場合
たとえば、以下のようなメカニズムの種類が有名ではないでしょうか。
・男性ホルモンが頭皮に影響を及ぼすことを妨げる
このタイプは女性の悩みにはあまり効果がありません。
いちばん効果が期待できるのはAGAタイプの脱毛を起こしている男性です。
・頭皮や毛根を癒したり栄養素を送ったりして、生来の効果が発揮されるようにする
頭皮の損傷を癒すタイプの育毛剤は、「保湿剤」と呼ばれることがあります。
現代型の生活で、頭皮にダメージが溜まっている場合に、それをカバーする効果があります。
・毛母細胞を刺激して、機能が正常に働くようにする
この手の育毛剤は頭皮によくしみ込むかで効果が変わってきますから、
使う前に頭皮を清潔にしておく必要があります。
・頭皮の毛細血管を広げるなどして、血行をスムーズにすることで育毛を促す
この手のタイプの育毛剤は、種類が多く、正式には「抹消血管拡張剤」と呼ばれているようです。
リアップやロゲインといったミノキシジルに依存する医薬品が多いですね。
・体内の状態を全般的に活性化することで育毛や発毛を目指す
不規則な生活を送っている人は、体調を崩しがちですが、頭髪の育成も妨げられてしまいます。
そこで、欠乏しがちな栄養を補給することで、その状態を克服しようとするものです。
自分に合った育毛剤が必要です
総括しますと、自分の抜け毛や薄毛の原因にぴったりしている育毛剤を選ばないと、
効果はそれほど見られません。期待外れに終わってしまうケースも少なくありません。
しかし、使ってみて効果が少なかったからといって、それが効果のない育毛剤だと
断定するわけにはいきませんし、みだりにメーカーのせいにするわけにもいきません。
自分自身の頭髪・頭皮の状況と合致していない育毛剤を選んでいることが
まず問題なのですから、くれぐれも自分の体質に合っていない育毛剤を買ってしまって
時間と金額を無駄にすることがないようにしたいものです。
